「２０１６ブレイク」新世代 SONGS

９月１日　特集 「２０１６ブレイク」新世代

NHK SONGS 第391回

MHK総合 9月1日（木）午後10:50～11:15

桐谷健太、水曜日のカンパネラ、藤原さくらが

「SONGS」に初登場！



1組目はCMから生まれた曲「海の声」がヒット中の俳優・桐谷健太。

これまでも様々な映像作品の中で歌や演奏を披露してきたが、
「海の声」は自分にとっても転機の作品になったと語っている。

2組目は今年サブカルシーンを中心に、耳に残るサウンドと
独特の歌詞の世界で大注目の存在となった水曜日のカンパネラ。

メンバーは、唯一　実際に画面に登場するコムアイ（主演）、ケンモチヒデフミ（音楽）、
Dir.F（その他）の3人。

今回は死と再生をテーマにした楽曲「フェニックス」を披露。


3組目は、福山雅治とドラマ『ラヴソング』に出演。

歌を通して吃音を克服しようとする女性の役で今年ドラマ初出演を果たし、
その独特の歌声に注目が集まっている藤原さくら。

今は多くの人に評価されているスモーキーで個性的な歌声が、実はコンプレックスだったという。

スタジオ歌唱曲は出演ドラマの主題歌であり、福山雅治が作詞・作曲を担当した「Soup」。